このたび、三重県多胎育児サークルふたば の活動を事例として取り上げた論文が公開されました。

本論文では当事者主体のNPOによるアドボカシーの実践として、

  • 多胎育児家庭が直面する課題

  • ふたばの設立背景と日常的なピアサポート活動

  • 「おもいやり駐車場」利用期間延長に向けた署名活動

  • NPOプレゼン大会での提案・社会への働きかけ

などが、研究の視点から詳細に分析・考察されています。

日々の現場で積み重ねてきた活動が、学術的な記録として形になったことを、大変ありがたく感じています。

🔗 論文はこちら
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jyu/38/1/38_35/_article/-char/ja/

多胎育児支援や当事者主体の活動、NPOのアドボカシーに関心のある方に、ぜひ読んでいただければ幸いです。

👤 執筆者紹介(簡潔版)

本論文の執筆者である 松本 彩月 先生は、四日市大学 特任助教、一般社団法人日本多胎支援協会 理事を務める研究者です。

専門は社会学・地域福祉。
ご自身も当事者として、多胎育児支援を福祉の視点から研究されています。

行政や当事者向けの多胎育児支援講習会・研修会の講師をはじめ、
新聞・雑誌でのコメント掲載など、実践と研究の両面で幅広く活動されています。